このガイドラインについて
Qiitaは、プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上のスライド は、投稿者以外の人にとっても価値のあるスライドであることが望まれます。
あなたの知識が他の誰かの役に立つようにするために、このガイドラインを参考にしてください。
役に立つスライドを書くために
Qiitaに投稿したスライドは、他のユーザーが目にすることになります。あなたのスライドが見た人・聴いた人の役に立つかどうかを意識してみましょう。
意識すると望ましいもの
具体的で簡潔なタイトルをつける
タイトルを見ただけでスライドの中身を想像できるようにしましょう。
例:
- 「Docker入門」→「Dockerを使ったローカル開発環境の構築手順」
- 「GitHub Actionsの話」→「GitHub ActionsでCI/CDパイプラインを構築する方法」
- 「Kubernetesについて」→「Kubernetesの基本概念とデプロイメント戦略入門」
どこで発表した資料か記載する
どのようなタイミングで発表された資料なのかをスライドに記載しましょう。
カンファレンス名や勉強会など、背景を知ることでスライドの内容をより深く理解できます。
スライドだけで内容が伝わるようにする
記事と比較してスライドは1枚に載せられる情報量が限られています。
1枚に情報を詰め込みすぎず、伝えたい要点が読み取れるように整理してみましょう。
読み手にわかる表現や構成にする
発表を聞いていない人がスライドを見るケースも想定して、初めて見た人でもわかる表現を心がけましょう。
全体の流れや要点をつかめる構成にしておくと、内容が伝わりやすくなります。
環境や前提条件を説明する
スライドで取り上げたソフトウェアのバージョンは何か、スライド中のコードを実行するためにはどんな手順が必要かを書いておくと、自分の環境に当てはまるかどうかを後から読む人が判断しやすくなります。
例:
このスライドのデモはmacOS 26.4.1、Node.js 26を使用しています。
引用元や参考元へのリンクを書く
他のwebページから文章や画像を引用したらそのページへのリンクを張りましょう。スライドの最後に参考文献ページを設けるのも良い方法です。
例:
## 参考文献
- Docker公式ドキュメント: https://docs.docker.com
- 「Dockerを使った開発環境構築」: https://qiita.com/...
スライドを書くうえで気をつけること
どんなに役に立つスライドであっても、最低限守らなければならないルールがあります。
著作権に気をつける
自分のものではない文章を引用したり画像を掲載したりするときは、著作物を引用する際の注意点 を参考にして、著作権法で認められた引用の範囲を超えないように注意しましょう。
ライセンスや秘密保持契約に気をつける
利用にあたっての条件がライセンスで定められている著作物をスライドに含めるときは、そのライセンスに従うようにしましょう。
プレリリース版や開発者向けプレビュー版のソフトウェアの中には、秘密保持契約 (NDA; Non-Disclosure Agreement) によって情報の公開が制限されているものがあります。正式公開前のソフトウェアについてのスライドを書くときは契約を確認しましょう。
利用規約とコミュニティガイドラインを守る
Qiitaの利用規約 では、サービスを利用するうえで行ってはならないことを定めています。
また、コミュニティガイドライン には、Qiitaを利用するうえでのマナーが定められています。スライドの投稿においても、これらに目を通し、違反することのないようにしましょう。